帰る場所があることと居心地の良い場所を作ること
こんにちは運営の藤村です。 (^ ^)
先日ふとしたきっかけで読んだブログに、こんなことが書いてありました。
男性は「どれだけ外に行けるか」で勝負していて、女性は「どれだけ自分の
居場所を居心地の良いものにしていけるか」で勝負している。
勝負と言うか”性(さが)”的なイメージだと思うのですが、感覚的になんとなくわかるなぁ・・と。
自分は男性なのでどちらかと言えば、「どれだけ外に行けるか」って事にはとても共感が持てます。でも「どれだけ自分のいる場所を居心地の良いものにしていけるか」って事もある意味わかる気がします。
たぶん、これは男とか女とかってことより、おそらくみんなが持っている”性(さが)”がそうなんだろうと感じました。お互いにすこしずつ、この感覚を持っているのではないでしょうか?
まあ、感覚的になんですけどね。^_^;
帰る場所があることと居心地の良い場所を作ること
外でたくさん働いたり遊んだりしてもやっぱり最後は家に帰るわけで、、
一生懸命働いて、疲れて帰ってきても何もない無機質な空間で過ごすより、お気に入りの家具やインテリアがある空間の方が気持ちも安らぐ様に思います。
最近では断捨離やミニマリストと言った「余計なもの持たない」暮らし方をする人も多いですが、必要最低限のものを残して全部を捨てしまうだけではなく、荷物の中に自分のお気に入りが1つや2つくらいあるのがいいんだろうなあ・・と思います。
LUOGO(ルオーゴ)はイタリア語で「場所」という意味です。
少しでも居心地が良く帰りやすい場所を作ることをテーマにしています。
メルクレール八事を乗せて貰っている「ひつじ不動産」さんに特集の記事を乗せて頂きました。(^ ^)
ハウスの雰囲気が良くわかる記事になっています。よければ一度読んでみて下さい。